第34回北方領土返還要求運動神奈川県民大会
平成30年11月19日(月)横浜情報文化センター 情文ホール
横浜情報文化センター 情文ホール 18時~19時45分 175名の参加者
 主催者挨拶
 北方領土返還要求運動神奈川県民会議会長
 神奈川県議会議長 桐生秀昭
県民会議会長 桐生秀昭
 来賓挨拶 神奈川県副知事 首藤 健治 氏
神奈川県副知事 首藤 健治 氏
 来賓挨拶 独立行政法人 北方領土問題対策協会
 事務局長 木村 友二 氏
独立行政法人 北方領土問題対策協会
事務局長 木村 友二 氏
北方領土ゼミナール参加報告
 北方領土ゼミナールは、全国の大学生等に北方領土返還要求運動の原点の地、根室市に集まっていただきまして、北方領土にかかる講義、グループワーク等を通じまして、この問題への関心を高め、正しく理解をしてもらうことで、地域の担い手となる返還要求運動の後継者を養成することを目的としています。本年は9月3日から4日間の日程で、神奈川大学の学生3名が参加しました。本日は、学生をご推薦いただいた神奈川大学外国語学部の堤 正典教授に報告をいただきました
 神奈川大学もロシアとの交流がありまして、協定校を2校持っております。アストラハンというボルガ川をずっと下ったカスピ海の河口近くの町のアストラハン国立大学。次に東のほうのバイカル湖から少し東へ行ったところのウラン・ウデというロシア連邦の中のブリヤート共和国というところのブリヤート国立大学、この2校と協定を結んで交流しております。
神奈川大学外国語学部:堤 正典教授
記念講演:法政大学法学部教授 下斗米 伸夫氏
 「変わる世界と日ロ関係 - 平和条約の課題」。(講演内容は四島のかけ橋第64号をご覧ください
 下斗米 伸夫教授は東京大学法学部を卒業された後、朝日新聞客員論説委員、日本国際政治学会理事長などを務められました。戦後、札幌で生まれ、ロシアには、当時はソ連と言われておりましたけれども、大変深い関心を持っておりました。大学院へ行くきっかけになりましたのも、1973年、当時の田中角栄総理が領土問題で鳩山総理の訪ソから十数年たってチャンスが開けるかに見えたときに、モスクワに留学するチャンスを与えられました。2007年からプーチン大統領を囲むバルダイ・クラブというのがございまして、毎年一回、プーチン大統領とお話しする機会を与えられておりました。
大会宣言 神奈川県地域婦人団体連絡協議会会長 松尾 美智代理事
大 会 宣 言
 歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島からなる北方四島は、歴史的にも国際法上も、疑う余地のない我が国固有の領土であり、一日も早い返還の実現は、全国民共通の悲願である。
 しかしながら、戦後70年余年が経過した今日においてもなお、ロシアの占拠のもとに置かれ、領土返還への道のりは依然として険しい状況であることは、誠に遺憾である。
北方領土問題の解決なくして、日本とロシアの間に真の友好と信頼関係を築くことはできない。
 私たちは神奈川県民の総意を結集し、北方領土の一日も早い返還を実現するため、県民会議設立の趣旨のもと決意を新たにし、さらにねばり強く運動を推進していくことををこに宣言する。
平成30年11月19日
第34回北方領土返還要求運動神奈川県民大会
175名の参加者がありました。  北方領土返還要求署名簿に多くの大会参加者からご署名をいただきました。ありがとうございました。
パネルの展示

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